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知財管理体制強化と顧問弁理士就任(2名)について

           

2020.12.08

昨今の急速な当社製品の期待やニーズの高まりを受けて、一段と商標の権利や当社の突出した技術に関する権利を保護し強化する必要性が高まってきています。

この程、商標権の強化や様々な先進的な技術に関する権利(特許等)の強化に努める為に、次のお二人の弁理士の方に様々なアドバイスと具体的な権利の確立をしていただきたいと考えています。

〈大澤豊 弁理士〉

40代の新進気鋭の弁理士
東京大学 農学部卒
東京大学大学院 農学生命科学研究科応用生命工学専攻修士課程を修了

日本弁理士会元執行理事、
日本弁理士会元副会長
特許委員会、バイオライフサイエンス委員会などの担当を歴任

〈大沼加寿子 弁理士〉

女性的視点からも貴重な存在です。
現 日本弁理士会執行理事
商標委員会、著作権委員会を担当

上記の方が中心になって商標や技術に関する権利の強化に注力していただきます。尚、お二人に加えて当社顧問弁護士で知財に関する弁護士として高名な岩永利彦弁護士(ソニー 法務・知財部出身)、及び当社の顧問弁護士事務所であるTMI総合法律事務所の諸先生方にもアドバイスを受けながら、技術力や新製品の権利の保護や権利強化を図っていきます。