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東京大学定量生命科学研究所新本館にてFLD®運用始まる
2025.10.24
東京大学定量生命科学研究所(IQB)新本館に当社のFLD(Future Laboratory Data®)が設置され、運用が始まりました。
FLDは非接触・非侵襲型の世界でも類を見ないバイオマーカー測定装置で、ヘモグロビンA1c(HbA1c)・酸素飽和度・脈拍を短時間(約10秒)、同時測定が可能です。
2025年9月下旬より、リリースを開始しましたスマートフォンアプリ FLD HbA1cにはFLDの技術が利用されております。加えて、2025年10月22日より東南アジア・南西アジアの7カ国でリリースを開始しました。
今後、東京大学定量生命科学研究所との共同プロジェクトに関して、関係各位の了承が得られ次第、順次公表してまいります。
