エネルギー危機・巨大災害からサプライチェーンを守るBCP(事業継続計画)対策として注目を集めるFLDについて

戦後最大ともいわれる今回の石油危機で、ナフサ由来のプラスチック製品のサプライチェーンBCP対策の一つとして、広範にわたる有用性を持つFLD技術の革新性に注目が集まっています。

背景としては、以下の点があげられます。

  1. FLDの飛躍的な精度向上
    今般のFLDニューモデルは、セルフケア型血糖値(HbA1c)測定市場においてFLD製品を精度面で世界トップ水準に引き上げました。
  2. BCP対策が義務付けられている業種は介護事業者のみ
    医療分野では、例えば、感染対策と医療現場の安全環境対策の有効性から普及が進む使い捨てタイプの注射器シリンジ(注射筒)が、ナフサ由来の製品であるため今後の円滑な供給を懸念する声も出始めています。
  3. エネルギー危機などに際して、生活必需品を安定的に供給するために求められる革新的技術の開発。
    FLDは、通信網遮断の環境下で、特別な光や音を照射することなく、数メートル離れた場所からでも非接触・非侵襲で複数人の血液情報を同時に連続解析が可能な技術的特長があります。

イラン情勢の不透明感が強まる中、FLDニューモデルに対して中央省庁・各都道府県知事・大手生活インフラ企業及び生損保などからの関心が一挙に高まり、試験導入を希望する先も複数出てまいりました。

当社では、個別の受注生産となりますが、革新的技術を駆使して、お客様に利便性と安全性を提供し、社会に貢献するという理念のもと積極的に対応してまいります。