GREEN×EXPO 2027(花博)日本政府苑への展示依頼を受領しました

当社は、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会、以下「花博」)の主催者関係機関から、日本政府苑(日本政府館)へのFLD製品の展示依頼を受領しました。

花博は「幸せを創る明日の風景」を全体テーマに掲げ、花や緑を入り口として自然と人・社会の新しい関係を探る国際イベントです。世界60か国以上が参加を予定しています。日本政府苑は「日本の自然観を再考し、未来へ進む」をコンセプトに出展準備を進めており、屋外の「令和日本の庭」と屋内の「展示館」の2つで構成されます。

展示依頼の理由としては、当社の完全非接触・非侵襲による血液成分解析という最先端かつ画期的な技術によるものです。あわせて主催者関係機関からは「完全非接触・針を使わずに血液成分の解析が可能な技術は世界的に希少であり、その省資源性は花博の開催趣旨に合致する」との説明を受けています。

従来の血液検査では、注射針・採血管・シリンジ・金属・ガラス・プラスチックの複合材料からなる使い捨て医療用器具を大量に消費します。これらは素材が複合しているため、分別廃棄が困難です。日本の医療機関から排出される感染性廃棄物は年間30万トンから40万トンにのぼるとされ、処理コストは総額900億円から1,050億円規模に達すると報告されています。また、注射針の廃棄本数は年間で約6億本以上と言われています。

当社は、早急にFLDシリーズの解析精度向上と対応項目の拡大を推進することで、使い捨て医療廃棄物の削減に貢献し、グリーンでクリーンな社会の実現を目指します。